透過PNGを作ろうと思ったら、これだけで大丈夫

例えば、会社で見積もりを作るとき。

例えば、画像を合成するとき。

電子印鑑を作成するとき。

こう思ったことはありませんか?

「背景邪魔だなぁ……」

だったら、背景を透明にすればいいんじゃないですか?



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背景を透明にするためには、PNG形式での保存が必須

ということで、いくら頑張っても、JPGなどの形式では背景を透明にすることはできません。

まあ、少し面倒ですが、自由形式で切り取ればいい話なんですが、それは面倒だろうな、という話で透過PNGの作り方をお教えします。

では、今回は僕の自画像を透過していきます。

まず、JPG形式のもの。

これを他の画像に合成してみると

こうなってしまいます。

これでは背景として使えませんね。

では、さっそく、この自画像を透過PNG化していきたいと思います。

インストールはいらない!これ1つでOKなwebソフト!

ということで、今回使うのが

オンラインフォトエディター

こちらはブラウザで起動しますので、ソフトのインストールなどは必要ありません。

上のリンクをクリックすると、こんな画面が開きます。

今回は僕の自画像を編集するので、上から2つ目のコンピューターから画像を開く、を選択します。

そうすると、ウィンドウが開くので、自分の編集したい画像を選択します。

選択すると、このような画面になります。

まずは透過作業の準備を!

今回は背景を透過する作業ということで、前もって今回使う場所にをつけておきましょう。

今回使うのはここだけです。

まず、右側の上の赤丸内に注目してください。

この画像ではチェックマークが入っていますが、元の状態ではのようなマークがついていると思います。

これをダブルクリックすると、このようにチェックマークがついた状態になります。

次に、その下のページをめくったようなマークをクリックします。

すると、下にレイヤー1というものが追加されます。

追加されたら、もともとあったレイヤー0のチェックマークを外してください。

そうすると、画面から画像が消えると思います。

そうしたら、左側のバケツから水をこぼしたようなマークをクリックして、画面のどこかをクリックします。

そうすると、画面の今までチェック模様の入っていたところが真っ黒になったかと思います。

こんな感じですね。

そうしたら、もう1度、右側のレイヤーというところに注目してください。

最初の状態ではレイヤー1の下にレイヤー0が表示されていると思いますが、画像のように逆転させてください。

ちなみに、ドラッグで順番を入れ替えることができます。

ここまでできたら、先ほど外したレイヤー0のチェックをもう1度入れてください。

画像が表示されるはずです。

準備が終わったら。

ここまでで7割終わったと思ってもらって構いません。

次は、左側の上のほうにある手持ち花火のようなマークをクリックします。

すると、上のほうに

公差 アンチエイリアス 隣接部

と書かれた欄が表示されるかと思います。

表示されたら、まずは隣接部のチェックを外してください。

そして次に、公差の調整なのですが、これはざっくりと

白色に近い部分が多い画像の場合は値を低めにし、少ない場合は高めにする。

と覚えてください。

公差の調整まで終えたら、あとは画像の余白の部分をクリックします。

上手くできていれば、ここで画像の周りがチカチカと点滅したような状態になります。

ここまでできたらあとは、キーボードのDELと書かれたキーをクリックするだけ!

これで透過作業が完了しました。

出来を確認するには先ほど作ったレイヤー1の真っ黒な画像をドラッグでレイヤー0の上に重ねます。

すると

このようになります。

これで成功です!

あとは、レイヤー1を右クリックし、削除します。

最後に左上のファイルというところから保存を選択し、PNG形式で保存すれば完成!

完成したファイルを背景に合わせてみます。

このようになりました!

これを応用すれば、どんな画像でも背景を透明にできます!

というわけで、今回は透過PNGの作成方法についてでした。



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