引用:ツイッター
南谷真鈴(みなみや まりん)
1996年12月生まれ。
早稲田大学 政治経済学部 国際政治経済学科在籍中。
南谷真鈴さんの実績は?
調べてみると、まず出てくるのが
2016年5月23日にエベレストに登頂し日本人最年少記録を更新、そして2016年7月4日にデナリを登頂したことで7大陸最高峰(セブンサミッツ)の日本人最年少記録を更新。
引用:公式ホームページ
という情報。
それと
2017年4月13日に北極点に到達し、「エクスプローラーズ・グランドスラム」達成の世界最年少記録を樹立。
引用:公式ホームページ
というもの。
7大陸最高峰の日本人最年少記録……セブンサミッツ……エ、エクスプローラーズ・グランドスr……
なんかすごそう!
だけど、それって結局何なの?って話ですよね。
ちょっとだけ調べてみましたよ!
セブンサミッツって?
ウィキペディアパイセンに聞いてみました!
いやぁ……僕もパイセンみたいになりたいっす!憧れるっす!
……これぐらいでご機嫌はとれたでしょうか……
ということで、ちょっと見てみると、色々と小難しいことが……
ここは情報をまとめたwiki系の最上位であるウィキペディアをさらにまとめた著者ペディアで要約してみます。
アジア大陸:エベレスト(中華人民共和国・ネパール、8,848m)
ヨーロッパ大陸:エルブルス山(ロシア連邦、5,642m)
北アメリカ大陸:デナリ(アメリカ合衆国、6,194m)
南アメリカ大陸:アコンカグア(アルゼンチン、6,959m)
アフリカ大陸:キリマンジャロ(タンザニア、5,895m)
オーストラリア大陸:コジオスコ(オーストラリア、2,228m)
南極大陸:ヴィンソン・マシフ(南極半島付近、4,892m)
以上の全ての山の登頂に成功した人のことらしいです。
ちなみに僕はエベレストとキリマンジャロしか知りませんでした。
僕がやったら、間違いなくコジオスコも登り切れませんね……
女性で若いながらも、この偉業!感服です!
じゃあ、エクスプローラーズ・グランドスラムってなんぞ?
これも情報を集めてみました。
かなり簡単に説明しますよ。
上のセブンサミッツに加えて、北極点到達&南極点到達でエクスプローラーズ・グランドスラム達成らしいです。
ちなみに、北極点と南極点については
北極点:自転する天体の最北端、北緯90°の地点 のこと。
南極点:自転する天体の最南端、南緯90°の地点 のこと。
とのことです。
家族についてはどうなの?
家族についてもツイッターなどで調べてみると、そこそこに情報は出てきたのですが、中でもかなりの頻度で登場するのがお父さんですね。
写真については、ツイッターなどで公開されているとは言っても、完全に一般の方ですので、ここに載せるのは控えます。
気になった方は、南谷真鈴さんのツイッターなどでえ確認してください。
さて、肝心のお父さんとの関係ですが、仲がとてもよろしいようです。
そんなお父さんの職業について、南谷真鈴さんの功績は資金なしでは成し遂げられないもののため、かなりの高給取りなんじゃないか、という噂があるようです。
調べてみたところ、詳しく情報は出てきませんでしたが、いくつか推測する要素はありました。
・パソコンを2台以上使って仕事をしている写真があった。
・どうやら出張のある仕事のよう……
って、ほとんどそうやないかい!
これについては、僕の力不足で調べきれませんでした……すいません……
ちなみに、遠征費などの資金については、自らの営業努力でスポンサーについてもらい、得ているようです。
彼氏はいるの?
彼氏はいません!
……と、1年ほど前のインタビューでおっしゃっていたようです。
しかし!
それじゃあ、納得しませんよねぇ(ニヤニヤ
ということで、お得意のツイッターで調べてみました。
……
特に彼氏に関する情報はありませんでした!
ただ、アイドルなどとは違い、プライベートにも自由を持てる身ですし、お美しい方ですから、彼氏がいてもおかしくないとは思います。
ということで、今回は南谷真鈴さんについて調べてみました!
恵まれた容姿に申し分ない功績、優しそうな家族……
もちろん九朗もあるとは思いますが、天は二物を与えまくってますね。